会社案内

代表メッセージ

小さくても個性的で魅力あふれる会社が多い。
経営者も従業員も楽しく一生懸命働いている。
私たちの社会はそんな小さな会社の努力に支えられている。

しかし、小さな会社を取りまく環境は厳しく、経営者を支える仕組みもない。

私たちは、これからも成長を望み、
現状打破を目指す小さな会社の経営者
を支援し続けます。
代表取締役 金山義則

会社概要

 会社名: 株式会社ファイブスター

 設立 : 2006年11月1日

 代表者: 代表取締役 金山義則

 所在地: 大阪府大阪市北区天神橋2丁目北1-21八千代ビル東館
      大阪メトロ南森町駅(3番出口)から徒歩2分
      JR東西線大阪天満宮駅から徒歩5分

 お問合せ: お問合せはメールにてお願いします。

代表 金山義則について

プロフィール

出身:大阪府

誕生:1962年

職業:株式会社ファイブスター代表取締役/ ビジネスコーチ/セミナー講師

ビジネスキャリア

近畿大学卒業後、プラス株式会社会社勤務。27才の時にパナソニックからのヘッドハンティングを受ける。

マネージメント力、事業経営力磨く

高い専門能力と実績、ビジネスチャレンジ精神が高く評価され非住宅分野の新規事業責任者として活躍。オフィスビル、商業施設、工場などの省エネルギー事業を手がけ、新たな市場分野を開拓する。また、オフィスビル、オフィスのリニューアル事業も手がけ、新たな市場分野を開拓する。高いプレゼンテーション能力が評価され、社内外のプレゼンテーション講師も務める。

ネイティブコーチとしての基盤形成

学校の先生、会社の上司や先輩、スポーツの監督やコーチ、そして医師やナースなどの中で、部下や後輩、選手やクライアントの自発的な行動を引き出したり、強みを見つけ出すのがとびぬけてうまい人たちがいます。

彼らに出会うと、勉強に対する意欲が上がり、問題に対する新しい視点を見つけることができます。自分に対する自信や信頼を高めていくこともできるようになります。

彼らのような人たちをコーチング業界では「ネイティブ・コーチ」(もともとコーチの資質を持っている人)と呼んでいます。

新規事業運営の肝となる部分は「マネージメント」「社員教育」「リーダーシップ」など人に関するスキルです。数多くの部下、社外関係者を束ね、モチベーションを高め、各自にふさわしい教育を施し、目標に向かって突き進む組織をつくれるリーダーの存在が重要です。パナソニックでの事業経験がネイティブコーチとしての基盤形成に役立っています。

パナソニック時代のキャリアを中小企業経営者の成長支援に生かす

44才でパナソニックを退社独立、株式会社ファイブスターを設立。現在に至る。

中小企業の経営者の経営支援に特化したサービスを手がける。

創業理由

14年前は、大企業を顧客とするコンサルタント会社は数多くあるが事業規模の小さい個人事業含め中小企業向けの経営コンサルタントはほとんどなかった。
低成長時代に生き残るためには、マーケットを見極め特定顧客に受け入れられる商品、サービスが不可欠となる。

しかし、人材力、資金力、開発力の資源が乏しい中小企業では、経営者の能力のこそが最大の資源となる。
そのためには、
経営者の成長が重要。しかし、経営者自身が重要性を認識できていない、または成長するための環境が少ないことに気づく。


そこで、当時日本ではまだ珍しい「中小企業の経営者向けの経営支援」を事業目的とした会社を創業することした。

小さな会社の97%は現状打破できる ファイブスター コーチ